このエントリーをはてなブックマークに追加
Google+
Facebook

COC+とは

 文部科学省では、平成27年度から、大学が地方公共団体や企業等と協働して、学生にとって魅力ある就職先の創出をするとともに、その地域が求める人材を養成するために必要なカリキュラムの改革を断行する大学の取組を支援することで、地方創生の中心となる「ひと」の地方への集積を目的として「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」を実施しています。

 滋賀県では滋賀県立大学が、県内5大学、滋賀県、県内産業界等との協働のもと、COCCenter Of Community)の取組成果を活用しつつ、地元志向の教育プログラム改革を進め、地元就職率向上と雇用創出による滋賀の創生に取り組みます。事業の推進体制では近江地域共育委員会に幹事会と若者定着部会と6大学連携部会の2つの部会を設け、効果的な取り組みを推進することで地方創生の中心となる「ひと」の地方への集積を目指します。

注:COCとは、自治体等と連携し、全学的に地域を志向した教育・研究・社会貢献を進める大学を支援する文部科学省の事業で、略して「大学COC事業」(COC:Center Of Community)と呼びます。「地域のための大学」として地域再生・活性化の拠点となる大学づくりを目的としています。

 主な教育プログラム改革として、以下の取り組みを行っています。

COC+の主な取り組み

地元志向強化

 地元就職率向上のための新規プログラム開発

 既存プログラムの地元志向深化

 中期インターンシップの導入

地元就職率向上

 地元中小企業への定着

 女性の地元企業への定着に重点を置きつつ、県域のインターンシップ推進協議会と連携した取り組み

雇用創出

 地域資源やIT等の技術を活用した雇用の創出

 急速な人口減少がもたらす地域社会の急変に対応する雇用の創出

COC+の取り組み

COC+参加大学のご紹介

滋賀県立大学は「地域に根差し、地域に学び、地域に貢献する」「人が育つ大学」として、開学以来一貫して地域に密着した教育研究活動に取り組んできました。

とりわけ、「スチューデントファーム“近江楽座”」、大学院副専攻「近江環人地域再生学座」、「近江楽士(地域学)副専攻」の3つのプログラムは、本学ならではの取組みとして大きな成果を挙げてきたところです。

平成25年度には文部科学省「地(知)拠点整備事業(COC)」に採択され、人も地域も大学も共に育つ「三方よし」を実現する「びわ湖ナレッジ・コモンズ―地と知の共育・共創自立圏の形成」プログラムを推進しているところです。

滋賀県立大学では、以上のような「地域志向の文脈」に連なる「地域“共育”プログラム」を完成させるべく、関係機関の皆様との強力な連携のもと「COC+」の各種事業に邁進して行きます。

滋賀県立大学ホームページはこちらから

滋賀大学は、社会連携研究センターや地域連携教育推進室のプログラムをはじめとして、地域と連携した様々なプログラムに取り組んできました。

教育プログラムでは、県内の中小企業のビジネスプロジェクトに長期で取り組むプロジェクト型インターンシップ、企業、行政、NPOの働き方探求や課題解決をテーマとするPBL型プログラム等を実施し、学生が地域と関わりを深め、将来の進路選択の一つとして滋賀県での就業が選択される素地づくりに取り組んでいます。

また、地域人材の育成として県内の自治体や市民活動などを対象に、地域活性化プランナー学び直し塾を開講してきました。

さらに、井伊直弼公生誕200年祭や、伝統的工芸品彦根仏壇の街である七曲りの地域イベントなど、地域で行われる催事にも積極的な運営協力をしています。

COC+では、本学のこのような地域密着・共有・連携をより緊密なネットワークとして整備・強化してまいります。

滋賀大学ホームページはこちらから

成安造形大学は「芸術による社会への貢献」を教育理念として、地域連携推進センターや附属近江学研究所を設置し、地域、社会、企業と学生をつなぎ、滋賀県唯一の芸術大学の特徴を生かした活動を展開しています。同時に、キャリアサポートセンター所属の教職員が、社会人としての基礎的な能力の習得をめざして一人ひとりの学生に対し手厚くサポートしています。

学生たちは、官公庁や一般企業、地元の各種団体などと一緒に進めるプロジェクトを通じ、学生が試行錯誤しながら取り組んでいくうちに「課題を見つける力」「企画してカタチにする力」「多くの人と連携する力」を見につけ、自身のキャリア形成に生かしていきます。

これらの社会貢献活動は、キャリアデザイン科目や地域貢献・プロジェクト科目という正課の科目として行われています。

今回の地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)の参加校として「地域共育プログラム」に関する各種事業に参画していきます。

成安造形大学ホームページはこちらから

本学は、建学の精神を「社会奉仕と地域貢献」に置き、地域に根ざし、地域に愛され、地域に貢献できる大学づくりを実践し、教育研究に取り組んでいます。平成21年度「大学教育・学生支援推進事業」に採択されたのを機にキャリア教育を見直し、「地域力循環型キャリア教育プログラム」を展開し、現在に至っています。この中で、「学びのフリーマーケット」は本学の特色ある取り組みとして成果をあげています。また、地元企業・経済団体などと連携し、地域を教育の場とするインターンシップの拡大に向けた取り組みを進めているところです。

聖泉大学では、建学の精神(社会奉仕と地域貢献)に基づき、「地域とともに地域を支える人間力を有した学生を育てること」を教育目標としてキャリア教育を展開しています。

聖泉大学ホームページはこちらから

びわこ学院大学・びわこ学院大学短期大学部は、志望者の多くが滋賀県出身。大学では80%、短期大学ではほぼ100%にもなり、多くの卒業生が地元での就職を希望しています。

地域とかかわる教育として、東近江市と共同で開講している科目、「東近江の地域学」は、学生の地域との関わりをより強くし、「地域政策入門」や「地域行政論」などの科目も開講しています。

地域との交流では、和太鼓部、ボランティアサークルなどの学生サークルが地域のイベントや行事に積極的に参画し、好評をいただいています。

また、地域貢献事業として、公開講座や子育て支援事業などを開催するほか、学校や施設、団体、行事などへ多くの教員や学生がボランティアとして参加しています。

学生たちは、地域をよく知り、地域の人々と交流することで多くの学びを得るとともに、地域への愛着を深め、地域に貢献できる人材として巣立っています。

びわこ学院大学 びわこ学院大学短期大学部ホームページはこちらから

本学は、2003年の開学以来、新しいスポーツ文化の創造のための教育研究に努め、人々のスポーツ要求、健康要求を開発・支援する事の出来る豊かな教養と高度な専門性を有する人材の育成を目指してまいりました。

また、地域貢献事業として、「びわスポキッズフェスティバル」の開催、「びわスポいきいきプロジェクト」の取り組みを推進してきました。さらには地域社会をフィールドにしたアクティブラーニングを展開しています。このように、教育・研究成果を地域社会と結びつけながら、地域に根差した大学づくりをすすめております。

今、東京五輪や滋賀県の2巡目国体などを契機に社会的なスポーツ要求が高まりつつあります。さらに高齢化、成熟社会化の中で、人々の心身の満足度を高めるスポーツの価値は、今後ますます高まることが期待されます。本学では、このような社会の中で、COC+参加大学及び関係機関・団体の皆様と連携して、学生の地元地域への雇用促進に取り組んでいく所存です。

びわこ成蹊スポーツ大学ホームページはこちらから