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地元就職率向上・中期インターンシップ

中期インターンシップの導入

COC+6大学では中期インターンシップを推進した結果、平成28年度においては年度目標を上回る中期インターンシップを実施しました。

 

平成29年度の中期インターンシップの取り組みが始まりました

71日と9日に事前研修Ⅰ(マナー講習など)を行いました。

参加者は2日間で105名です。

社会人として仕事をするうえでのマナーや企業訪問するマナーを学びました。

これまでの取り組みは以下のとおりです。

  ガイダンス:4月25日・27日に、本学の協定型と一緒に行いました。参加者は、あわせて約350名でした。

  応募開始 :5月1日から応募受付をしました。その後、応募先重複に対し、申込者を決定するための調整を行いました。

  申込者決定:受入先へ申込書類を発送し、手続きを行いました。中期・協定型合わせて105名の手続きを行いました。

 *中期インターンシップとは、従来の協定型インターンシップを踏まえて、15日間の就業体験を行い、企業や仕事により深くかかわり、課題解決などの内容を含むインターンシップです。

 

学生と地元企業の相互理解の促進

女子学生の地元企業への定着を促進する取組として、「地元企業と女子大学生のマッチング」事業を大津市と協働し実施しました。COC+参加校の女子学生42名と大津市内の企業19社の経営者等が懇談会に参加し、学生からは「中小企業の良さを再認識できた。」などの感想が得られました。

業界研究会・企業研究会へのCOC+枠の設定

滋賀県立大学で開催の業界研究会(H29.1)、企業研究会(H29.3)に滋賀県本社の企業枠(14)をCOC+枠として新たに設け、学生と県内企業との交流の機会の拡大を図りました。業界研究会においては6社のブースを79名の学生が、企業研究会においては8社のブースを81名の学生が、それぞれ訪れる結果となり、学生が地元企業を知る有意義な機会となりました。

学生と地元企業の相互理解の促進

事業協働機関である滋賀県中小企業団体中央会様等との共催による「しが就活塾。1dayワークショップ」を開催し、学生が就職活動を始める前に県内業界・企業の魅力に触れる機会を創出しました。参加学生からは「県内中小企業を知る機会がありがたい。」「滋賀県内の企業についてより詳細な情報が知りたい。」などの意見が寄せられ、改めて、こうした場の提供の必要性を認識しました。

  地元企業に就職した先輩たちに聞いてみました。

氏名:木村 翔太さん(25歳) 会社:コクヨ工業滋賀 所属:技術グループ 滋賀県立大学 電子システム工学科 1期生 卒業

大学での学習や経験が、仕事にリンクするのか疑問に感じることもあると思います。

(実際、私はそう感じていました。)

しかし、仕事に従事すると、「学生時代に、もっとあの部門を学んでおけば・・・」や、

「実際の職場のイメージが持てていれば、モチベーションを高く維持できるのに・・・」

と感じる時が少なからずあります。

学生の皆さんと関わる機会を持つ中で、そういった疑問や不安を解消しつつ、

我々も、自分達の仕事を面白くしていきたいと思っております。

氏名:寄川 弥生さん 会社:株式会社ワダケン 所属:管理部 経歴:滋賀県立大学 人間文化学部生活デザイン学科 卒業

私が在学中に地域と関わるようになったのは、『滋賀の暮らしの魅力を伝える雑誌』の制作がきっかけでした。

取材を通して様々な働き方や日々の生活を垣間見て、ここでの暮らしに愛着を抱いていきました。

活動する中で感じたのは、地域の包容力。

気持ちよく飛び込み、快く受け入れることが『大学』と『社会』、『大学生』と『社会人』を繋ぐ一歩だと

思います。

そういった意味で、企業側の視点も交えた実践的なプログラムを受けられる学生を羨ましく思います。

地域で学び、地域で活躍する方が増えていくこと。各団体や企業が懐深く活動の場を設けること。

COC+事業により、そのような機会が生まれることを期待しています!