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お知らせ

2017.11.22

11/20(月)『経営学序論』第5回目を開催しました

『経営学序論』第5回目はビジネス・ゲームⅡ期目を開催しました。

A社は前期(第1期)に分業により高級品の製造を標準時間(1人で折る時間)の倍以上のスピードで生産し、1事業期間としては過去最高の収益を計上した。

 A社好業績の要因は、社内チームワークの良さが挙げられる。一人一人が役割をしっかりこなし、それをベースに連携をしている。まさにメンバーの智恵を紡ぎ経営の意思決定に生かし、生産体制にも十分に生かされている。

 今年度は、世界的な金融引き締めと中国のバブル崩壊による経済減速を仮定し、経営環境を悪化させ、高級品と中級品の需要予測を下げ、生産・販売計画を変更せざるを得ないように、また、8月には日ベトナムFTA(自由貿易協定)を発効させるように設定した。

果たして、A社はどのような生産・販売方針を立てるのか、とても興味があった。

 結果は、増収増益(売上18百万円、経常利益6百万円)となった。セオリーどおり、C商品を中心に組み立て、積極的にB商品の輸出に取り組んだ。設定している為替では、まだまだ国内より収益率が高い輸出で稼いだことになる。

 それにしても、学部も年次も異なる、にわかで組成したチームなのにグループの意思決定も早い。

 一方、対戦しているAIチームは減収減益で、3百万円の借入金と繰越損失は拡大した。