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お知らせ

2017.12.20

12/18(月)「経営学序論」第9回目を実施しました

 『経営学序論』第9回目は12月18日(月)に近江化成工業株式会社小林清社長をお迎えし「ケース・メソッドⅠ」を開催しました。 

 本講座におけるケース・メソッドは、第2創業や急激な環境変化に直面した経営者がどのような思考と行動で、経営のV字回復を実現するのかを、実際に起きた事例を基に受講生に体験してもらう戦略的意思決定のシミュレーションです。 

経営判断や意思決定は、社員や取引先など企業を取り巻く社会の安全・安心に重大な影響を及ぼすのでとても重要な学びになります。

しかし受講生は経営の経験はおろか、社会人として企業に勤務した経験もありませんので、ケースを読んだだけでは議論の糸口も見出せません。

小林社長から事前に、同社で実際に採用した、戦略のフレームワーク(思考の枠組み)について丁寧に説明を受けました。

 自社の強みである加工技術を環境にどのように適合させるか、事業のライフサイクルスマイルカーブのフレームを使い議論しました。

経営のケース・メソッドは受講生には馴染みがない分、少々難しかったかもしれません。

しかし、実際の経営判断や思考に触れることで、受講生に強烈な印象を残すことが出来たようです。

ケース・メソッドは繰り返すことで受講生の戦略思考を鍛えることが出来ます。