このエントリーをはてなブックマークに追加
Google+
Facebook

お知らせ

2018.04.20

4/18(水)第2回「地域中小企業講座」を開催しました

 『地域中小企業講座』第2回目は安全索道株式会社代表取締役社長西川正樹氏にご登壇いただきました。

第1回目の講義で企業の平均生存年数は約35年という話があった。当社は2015年に100周年を迎えている。100年企業というからには何か強みがあるはずである。本日のテーマは同社の生存を支えている強みは何かである。

講義では創業103年の歩み、1990年代のバブル崩壊を機に大きな戦略転換を図ったこと、その後の社業の成長やビジョンなどのお話をいただきました。

同社は中小企業といっても、同社の歩みそのものが日本の策動業界の歩みそのものであること。市場占有率が約50%、純国産でサービスの質やスピードにおいて、他の追随を許さないこと。社員の30%は20代の社員で占め、次代を担う社員がスタンバイしていること、ベテラン技術者から若いエンジニアへ技術の伝承が行われており、サスティナブルへの取組が現場を見て解る。若い社員が活躍できる風土があり、経営戦略やビジョンが明確であることなど、とても魅力的である。

人間にライフサイクルがあるように企業にもライフサイクルがある。人のライフサイクルを変えるのは至難の業だが、企業は自らの意志でライフサイクルのステージを変えることが出来るのである。

後半の質疑応答でも受講生からは鋭い内容の質問があり、充実した時間を過ごすことが出来ました。