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お知らせ

2018.05.23

5/16(水)第6回「地域中小企業講座」を開催しました

 『地域中小企業講座』第6回は、5月16日(水)に日本ソフト開発株式会社代表取締役会長兼社長の藤田義嗣様にご登壇いただきました。

 

同社は1965年に滋賀県初のコンピューター専門学校を設立されました。藤田社長はコンピューター社会の到来をいち早く察知し、情報処理に関する人材育成が欠かせないと、先代とともに学校の設立に参画されたのです。その後、情報処理技術の革新や日本経済の急成長とともに企業ニーズは多様化し高度化していった。なかでも、事務の効率化、生産性向上などの企業ニーズに対応するために、業務の受託事業やシステム開発によるソリューション事業を積極的に展開し、市場の変化を先取りしつつ設立以来、半世紀にわたり業界をリードしている。

現在では、AIIoTなど先端テクノロジーを活用し、ビッグデータソリューション、企業システムソリューション、保育・文教ソリューション、健康ソリューションなど、法人・個人の様々な課題解決を提供している。

 

藤田社長のまなざしは、第4次産業革命で起きるであろう社会や産業の変動によるパラダイムシフトに向けられているように思える。

本日の講義は、AIIoT が人の仕事を奪うのではないかと噂される中、我々はどのように生きればいいのか、何を学習しておけばよいのかをメインテーマで進めた。

「農業と食」、「ものづくり」、「人の暮らし」、「地域社会の変化」が第4次産業革命の導入でどのように変化するのかを説明いただいた。

藤田さんは「AIが強みとする分野(知識)で人間が勝負しても負けるにきまっている。我々人間がやるべき分野は、そのAIを使いこなす能力。なかんずく、創造力やマネジメント力が重要になってくると思われる。そのためには、学生時代にしっかりと教養を身につけることが重要だと思う」と。

 

最後に、「第4次産業革命の技術革新の変革は、社会を激変させていく。この平和の中の荒波社会に大いに活躍されることが現代の若者に切望される。次の時代に向け、光と陰を理解し、教養深く学び志高く未来を目指した自己研鑽のキャンパスに期待します。未来は君の中にあります」と熱いメッセージをいただきました。