このエントリーをはてなブックマークに追加
Google+
Facebook

お知らせ

2018.11.28

11月26日(月)『経営学序論』第8回を開催しました

 今回は第9回に開催予定の株主総会の準備です。3期に渡る経営の成果や課題等を各社で整理・検討し、来年度に向けた戦略や剰余金の株主配当や内部留保などの利益処分案の作成、第三者割当増資、ストックオプション制度の導入など、社員と株主双方にとって企業成長のインセンティブになる要素を盛り込んで資料(PP)の作成を行いました。

 株主総会は投資家に対する企業の説明責任を果たす場であり、信頼関係をより深める場でもあります。もっと言えば、企業は市場、仕入先、社員、株主、地域社会、環境などのステークホルダーとの信頼関係を築いていないと健全に成長することは望めません。

 第5回~第7回まで、ビジネスゲームという単純化されたモデルではあるものの、参加した学生はさまざまな気付きを得ました。その気付きを社内で検討する時間は、より貴重な機会となりました。また、ストックオプション制度の導入やM&Aの判断などは、受講生の知識では困難なものもあります。ただし、現実社会では当たり前のように使われていたりするので、その存在は知っていてもらいたいと思っています。

 さて、来週は株主総会です。株主の前で事業報告や利益処分案、次年度計画などについて説得力ある説明が出来るかがプレゼンのポイントです。