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お知らせ

2018.12.12

12/6(木)平成30年度第2回若者定着部会を開催しました

 平成30年度第2回若者定着部会を126日(木)「コラボしが213F中会議室で開催しました。

COC+事業の進捗状況、②ポストCOC+のあり方検討、③日本学術振興会による現地調査実施、④その他事項について、報告と意見交換を行いました。

 このうち、①の議題では、インターンシップ実習先が就職先となった事例の数・比率の報告に対して、中身(分母の捉え方等)を吟味して分析する必要があるとの意見がありました。

②の議題では、「『地元就職率の向上』ばかりに目を向けるのではなく、魅力ある就職先の創出や地域をまとめる人材の育成を目標にすべきではないのか」「COC+の取組に参加してくれなかった学生の意見を把握し、組み入れる必要がある」「今は、いろいろな取組をしながら試行している段階である」「限られた資金・人員の中では『選択と集中』をしたうえで、時間軸も考えて取り組むことで成果が得られる」といった意見・説明がありました。また、「学生たちはいつ頃から地元就職を意識するようになるのか」という質問に対して、滋賀県立大学の場合と断ったうえで、「どういう教育(学び)をすれば学生が地元就職を選択するのか今後追跡調査していく」、すなわち「エンロールメント・マネジメント(入学前から、在学中、卒業後までを一貫してサポートする、総合的な学生支援策)」に取り組んでいくという説明がありました。

本日出された意見等も踏まえつつ、ポストCOC+のあり方検討会議をあと1回開催した上で、近江地域共育委員会の幹事会・総会に中間とりまとめ(素案)を提出していく運びとなります。