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お知らせ

2019.01.25

1/21(月)「経営学序論」第13回目を開催しました

 『経営学序論』第13回目は1月21日(月)に日本ポリスター株式会社創業者の高井宣彦さんにご登壇いただき、高井さんの起業事例をケースに「起業家精神」を学びました。

高井さんは同社を創業し、包装機メーカーを一代で築き上げ、現在は経営からは引退し、後進を育成する活動を続けられています。

高井さんからは起業家精神(魂)そのものを感じます。

「人の3倍もの努力」、「プラス思考」、「機敏」、「洞察力」、「胆力」、「迫力」、「行動力」、「繊細な心遣い」、「思いやり」、「謙虚」、「素直」、「感謝」、「信頼」・・このようなキーワードが並びます。

受講生もその迫力の講義に圧倒されながら真剣そのものでした。

 大学を出て一生をささげようと思っていた会社(製造業)を7年で自主退職、我慢できないのは自分の性格がそうさせたのだ、その性格を修正するためにと単身上京し、電柱の看板で見つけた小規模な包装資材卸の会社に勤務することから創業物語は進んでいった。

    消費が個人商店からスーパー・マーケットへ切り替わることを読み取っていたこと「包装は必ず伸びる」

    訪問した取引先で耳にした「そんなやったら閉鎖するぞ!」との怒鳴り声を聞きつけ、「その営業所私にやらせてくれ」という度胸。

    顧客からの信頼をなくした営業所に信頼を取り戻す方法

    経営資源でないものは人から借りるしかない

などなど、創業事例から考えられる起業家精神は随所に窺うことが出来た。

最後に受講生に対し

〇「世の中の流れを見ること」「普段からなんにでも興味を持ち、キョロキョロすること」

〇「いろいろなことに興味を持つこと+善悪の判断」があれば人生は開ける

〇「もっとも悪いのは何もしないこと!」

グローバル化やITAIが起業環境を激変させている、しかし起業家精神がそのことによって揺れることはないと改めて思った(感想)

講義の90分はあっという間に過ぎた。